11月20日(月)学校休校? 西村親子のサーフィン納め。
[紀子の日記]
かねてから、「学校は休ませないで下さい。」と言い続けていた紀子先生。
見かけによらず、学生時代は一度も校則違反をした事がない。
がははははははっは〜 以外でしょう〜 私って結構真面目だったのよ〜
智君曰く、「だから、お前は遅咲きで年取ってからの不良なんだ! その方が面倒だ〜」と、褒められている?!
がっ! しかし、鬼コーチ紀子が今回はおれた。
みゆきさんに、「もう、今年はこれで本当に最後やし、忘年会もこれへんし。。。 ハワイへも行かれない。。。」
じ〜んとした。
そんなに楽しんでいてくれる事を。
そこで〜 前言撤回!
「いいよ。 明日学校休ませて、みゆきさんも一緒にサーフィンしよう!」と、言った途端、みゆきさんが可愛かった。
「将大達〜 紀子先生が学校休んでいいって!! 明日もサーフィン出来るよ〜」とにっこにっこの笑顔〜
みゆきさんのキュートな笑顔を見ただけで、こっちが嬉しくなるよ。
と、言う事で!
みゆきママ筆頭に、将大、吉乃、旦乃の2006年最後のレッスンがスタートした。
生徒さん皆が大好きな海水浴場でのレッスンとなった。
海とサーフィンが大好きな西村親子。
何とこの日の朝一にお父さんが登場した!!
子供たちの最後のサーフィンを一目見ようと、御前崎まで来てくれたのだ!
本当に西村一家は暖かいラブラブな家族である。
3兄妹も一段と気合が入る。
どんな波が来ても、自力のパドルで波に乗れる様になった将大は毎回のレッスンでどんどん大きい波に乗れる様になった。
寒さに弱い吉乃も自力のパドルで波に乗れる様になり、乗ると綺麗にレールを入れて3兄妹の中で一番長く波に乗るようになった。
途中波が怖くなり始め、どうしてもお尻を落として波に乗っていた旦乃も今では安全な波をアシストしてあげれば自力でテイクオフし、落ちていたお尻もちゃんと基本姿勢で乗れる様になった。
みゆきさんも前足が前に出るようになって、テイクオフ後自力のバランスでスピードを出せるようになった。
この4人の成長は凄い!
レッスン後、帰り支度をしているみゆきさんを見て見ぬふりをしている3兄妹。
外で砂を掘ったり、海のほうへ走って行ったりと帰り支度が出来ても、車に乗ろうとしない。。。
みゆきママが「帰るで〜 はよ乗り〜!!」と言われても、3兄妹は無視。。。
見るに見かねた紀子先生、「こら〜! 3人とも〜 お母さんが帰るって言ってるよ!」と叫んだ。
吉乃と旦乃は諦めた様子で車に乗り込むが、いつもなら聞き分けの良い将大が砂の上に座ったまま。。。
3兄妹の気持ちはわかる。
「また来年」の先が長くて淋しいのである。
それは、スタッフ一同も同じ気持ちだ。
だけど、帰らなければならない。
「将大! 車に乗りなさい!」ときつく言う。
やっと、重い腰を上げる。。。 ま〜本当に重かったのかもしれない?!(笑)
「来年なんてすぐに来るよ。 またすぐに会えるから! 皆で待ってるから!!」と3兄妹に向かって叫んだ。
「ハワイに行きたい。。。」と3兄妹がつぶやく。
「おっしゃ〜 ハワイに来たいなら、お年玉ためなさい! 自分で貯めたお金で来るなら、紀子先生もハワイで待ってるよ! 金貯めろ〜」と言うと、
「え〜〜〜〜〜」と3兄妹は叫んでいた。(笑)
「いいか、今年の夏、これだけサーフィンさせてもらえたのは、お父さんとお母さんのお陰だぞ。 しっかり感謝して、親孝行しなさい! わかったか!?」と言うと、
しぶしぶ「は〜い。」と返事をしていた。
車が動き出した。
サンルーフから、3兄妹が顔を出し、私達が見えなくなるまで手を振っていた。
西村親子の長い夏は今日で終了した。
クラブハウスに戻り、ふとカウンターの上を見た。
名刺の裏に何かが書かれている。
良く見ると、可愛らしい女の子の絵とメッセージが書かれていた。
「みんなへ ありがとう あきのより」
小さな置手紙にスタッフ一同は感動のあまり、言葉が出なかった。
旦乃、手紙ありがとう。
クラブハウスの掲示板に張ってあるよ。
来年、また将大、吉乃、旦乃に会える事を凄く楽しみにしています。
春が来たら、御前崎に帰っておいで!
2006,11,30 : 12:43 | CM (1)
将大、吉乃、旦乃〜 来年帰ってくるの楽しみに待ってるよ。パパさん、来年はサーフィンデビューしましょうね。みゆきさん、家族サーフィン楽しみだね。
Posted by: まこぶどう : 2006,12,01 : 00:12 (一部のHTMLタグを使用可能)
